シャワーの時のおしっこPARTU |
- 121: 名前:だから投稿日:2005/01/29(土) 07:48
- 「ヘルスマン」なら
『こう書くだろう』
『こう間違ぅだろう』
てな感じで書いてるんでしょ
あんなん本物やったら逮捕じゃん
窃盗を自白してんだから
- 122: 名前:↑投稿日:2005/01/29(土) 22:04
- それを何も考えずに書き込むのがヘルスマンのバカなとこやん。第一、仮にヘルスマンが財布をパクッても警察もこんなことから捜査して逮捕するほどヒマじゃないよ。っていうかヒマでも捜査なんかしないよ!でもそんなこと言い出したらヘルスマンは超真人間か超愚人間か考えてしまうな・・・・
- 123: 名前:ぱくっとけ投稿日:2005/01/30(日) 00:00
- その金は神様からのご褒美だ。
- 124: 名前:そうそう投稿日:2005/01/30(日) 01:48
- ネコババしとけ…所詮、君はその程度の人間なんだから…いまさら真人間になんてなれる訳が無い!
- 125: 名前:ほんまや投稿日:2005/01/30(日) 14:48
- 財布拾っただけでそこまで妄想するなんて、凄すぎやね
そのうち、むかついた相手をこうやってころしましたとか妄想しそうで怖い
もう考えてるかな?
- 126: 名前:↑投稿日:2005/01/31(月) 08:05
- それ、昔やってたよ…
- 127: 名前:そうか投稿日:2005/01/31(月) 20:54
- じゃあ、誰か通報しておいてください
脱走患者がいますってね
- 128: 名前:おい投稿日:2005/02/09(水) 20:02
- 偽ものでもいいから、誰か書け
ヒマでしょうがない
- 129: 名前:てゆうか投稿日:2005/02/13(日) 03:31
- キモイし
- 130: 名前:もしかして投稿日:2005/02/20(日) 12:19
- ヘルスマン捕まったから更新できないのか?
- 131: 名前:たにし投稿日:2005/04/04(月) 22:13
- レスが下がってしまってヘルスマンがこのスレ見付けられないよ
- 132: 名前:↑投稿日:2005/04/05(火) 00:21
別荘に滞在中だから接続できないのだよ
- 133: 名前:ヘルスマン!(偽物です)投稿日:2005/04/06(水) 02:11
- |
∧|∧
`( /⌒ヽ
|| |
∪ /ノ
|| |
∪∪
:
:
:
一二三二一
- 134: 名前:↑投稿日:2005/04/08(金) 23:31
- ナイスセンス!
- 135: 名前:癒されたいのに投稿日:2005/04/17(日) 17:59
- 就活でストレスのたまった俺は風俗へ行くことにした。
少しでも安くと思い、自宅で割引券をプリントアウトしてきて準備は万全だ。
疲れた。今日行った会社は説明会と筆記試験で5時間拘束された。
志望度は結構高いけど、ちょっと疲れた。とにかく早く癒されたい。
やっと目当ての店に着いた。
あれ?封筒からクーポン券を出そうとしたら、履歴書が出てきた。
おかしいな、履歴書はさっきの会社に提出したはずなのに・・・なんでだ?
ところで割引券が見つからない・・・どこいった?早く癒されたいのに・・・
- 136: 名前:ありえない投稿日:2005/04/17(日) 22:01
- ネタやな
- 137: 名前:ヘルスマソ投稿日:2005/04/18(月) 21:54
- 新入社員の頃、課内で「伝説のsimizuさん」という名前がよく出ていた。
ある日、主任から「この書類、伝説のsimizuさんに渡してきて」と頼まれた。
「どこにいらっしゃるのですか?」と聞き返したら、
「伝説のsimizuさんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ。
3階の奥だよ」と言われた。
伝説の部屋という言葉にわくわくしながら3階の奥へ行くと「電気設備課」があった。
- 138: 名前:ヘルスマソ投稿日:2005/04/18(月) 23:36
- 学生のころマックでアルバイトしてたときの事。
わたしはドライブスルー担当で、その日は日曜。
次から次へとやってくる客の対応に追われ、目の回る忙しさだった。
あまりの忙しさにあせってしまって、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってご注文をどうぞ!」
って言うとこを、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってコンニチハ!!」
全身から汗がふきでたよ。
モニターの向こうのドライバーも、
「こ、こんにちは…」 とか言ってるし…!!
- 139: 名前:ヘルスマソ投稿日:2005/04/19(火) 04:27
- ↑↑↑
爆ワラ
静かなコンビニで吹き出したわワラ
マイクに向かってコンニチワって…ワラ
あかん頭から離れない!
- 140: 名前:ヘルスマソ投稿日:2005/04/22(金) 13:37
- 今日もゲーセンでバイト。
ようやくメルティブラッドも下火になってきた。
田舎なので冷めるのも速いのかな。そう思ってると来たよ変なのが。
メルティブラッドの近くにカウンターがあるのは致命的だと思う。
「連中の腕、見た?」
「この程度なら一瞬で制圧できるな」
「あ〜あ、見てよあの操作、せっかくのキャラが台無しだ」
「ランクDってとこだね」
「市内の場末のゲーセンでももう少しマシだな」
「まあキミと比べられたら可哀想ですよ」
アレか?俺は格闘漫画の京都勢力侵攻編とかのプロローグに立ち会ったのか?
- 141: 名前:ヘルスマソ投稿日:2005/04/23(土) 14:15
- 町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ
勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。
ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、
ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
若者はそう思い老人に近づくと
老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「なにするんだ!手をはなせ!!」
- 142: 名前:ヘルスマソ投稿日:2005/04/23(土) 14:15
- 若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。
「プラス2?マイナス2?」
若者にはさっぱら意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。
「プラス2?マイナス2?」
どうやら若者に「プラス2」か「マイナス2」の
どちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると
老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。
- 143: 名前:ヘルスマソ投稿日:2005/04/23(土) 14:16
- ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、
何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。
それよりももう一度老人の所へ行って、
今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」
名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4?マイナス4?」
- 144: 名前:↑投稿日:2005/04/23(土) 21:02
- へるすまそ・・・ってHNやけど
この話はおもしろかったよん♪
- 145: 名前:あのね投稿日:2005/04/24(日) 08:49
- ヘルスマソ〓風イ谷大王は放置してネ
拾い物をさも自分で考えたように書くのは悪質です
- 146: 名前:↑投稿日:2005/04/24(日) 11:44
- 放置してへんのは、あんたちゃいまんのんか?
なんで、粘着するんかな?
他のスレでも粘着しとるし、信じられへんキモオタや。
他人が目立つのが腹立たしいなら、ヒッキーしてんとまず外に出ろ。
この、モグラが・・・。
- 147: 名前:ヘルスマソ投稿日:2005/04/24(日) 12:07
- 俺「出でよシェンロン!!!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・
シェンロン「おいすー^^」
俺「年上で小柄でとってもかわいくて、
しっかり物のお姉さんタイプなんだけどどこかちょっと抜けてて、
それを俺がフォローするたびに『もー。私の方が年上なんだからね!』
とかお姉さんぶってしかも甘えさせてくれるそんな彼女が欲しい!!!!!」
シェンロン「>年上で まで読んだ」
そして運ばれてくる細木数子
俺「ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwww」
- 148: 名前:↑投稿日:2005/04/25(月) 15:55
- ツボった(藁
腹痛ぇ
- 149: 名前:ヘルスマソ投稿日:2005/04/26(火) 13:45
- マンションで火事が起こり、女性と赤ん坊がベランダに取り残された。
「赤ん坊だけでも下に落としてキャッチさせろ」という声が飛んだが、
当然女性は躊躇した。
そこにラグビー選手が現れ、
「大丈夫だ。俺なら確実にキャッチしてみせる」と言ったので、
女性は意を決して赤ん坊を落とした。
選手は見事キャッチし、そのまま50ヤード走り、赤ん坊を地面に叩きつけた。
- 150: 名前:ヘルスマソ投稿日:2005/04/30(土) 13:39
- ある駅で、ドアが閉まる直前にいつもの女子高生が駆け込んで来たのだが、
鼻毛が飛び出ていた。
女子高生が俺の視線に気づき、何かを勘違いして顔を赤らめているようだったが、
自分は特に気にしなかった。
数分後、その女子高生が電車の降り際にキスをしてこう言った。
「本当にすみません…。これほんの気持ちですが…。」
股間がはちキレた。
|
|