秋桜伝 殉愛の章 |
- 61: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 21:49
- 期待は脆くも崩れ去り、来ていた客は顔なじみの男の客ばかり…。それでも、ご機嫌だった俺はみんなにご馳走したりして、夜中1時近くまで飲みまくり、店を出た。
今、思えば ここで帰ってれば世の中のダークな部分を知らないで済んだのに…
その飲み屋から出た俺は残金を確認してみた。
¥185,000持っていたのが
¥170,000。一杯300円の店で¥15,000も使っていた…。50杯もおごったり、自分で飲んでいたらしい。
当然、俺はそこそこ酔っていて、酔い醒ましに三条木屋町の松屋でメシを食べた。
- 62: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 21:50
- ご飯を食べ終わり、飲み屋で不発気味だった俺はまだ物足りなく、河原をウロウロしたり木屋町通りを歩いたりしていたけど、そーゆー時に限って可愛い女の子も魅力的なキャッチも現れない…。
それもそのはず…。その日は平日なうえ、やたら寒かった。
そうこうしているうちに、木屋町をぶった切り、四条まで出てしまった…。
ふと、祇園の方を見たら やけに賑やか(華やか?)に見えた。
『これは!!祇園に行くしかない。』
ところが、俺は祇園で働いた事はあるが飲みに行った事が無い…。
女の子がいる店は、えらい高いイメージしか無かった。
- 63: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 21:50
- それでも、俺は
『金はある…。木屋町のノリで歩いてればキャッチがいるはず…』
そう思い、自分が働いてた時にキャッチがいた通りに行ってみた。
ところが、…いない。
…誰もいない…。
縄手にあるセクキャバのキャッチ(入口にいるオッサン)さえ その日はいなかったのだ…。
落胆しながら華やかなネオン輝く末吉をトボトボ当ても無く歩いた…。
花見小路に出て、少し迷ったが帰る事にした。
そのまま花見小路を通り、三条まで出ようと歩いた。新橋を横切り川に差し掛かった時、後ろから声が…!
- 64: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 21:51
- 『オニーサン♪オツカレサマッ、マッサージ キモチイイヨ♪』
そう…。振り返る間も無く異国の人だと分かってしまうイントネーション&発音…。
その時まで俺は異国のキャッチはスルーしていたんだが、その時は寂しさ半分、好奇心半分で立ち止まってしまった…。
俺は立ち止り、振り返った…。
そこには100万香港$の笑顔を振り撒いてるオネーサン…。
その人は、見た目で言えば、テレビドラマ?の『お水の花道』に出ていた時の【財前直美←漢字分からない…】風な小綺麗なオネーサマとゆーか熟女とゆーか…、ビミョーに魅力的な女の人だった。
- 65: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 21:54
- その女の人は、寒さに震えながら一生懸命に
『オニーサン、マッサージ、キモチイイヨ♪サンゼンエン デ キモチヨクナレルヨ♪』
と言っていた…。
それまで、風俗に行った事が無い俺…。
一応、どんなマッサージなのか聞いてみた…。
『どんなマッサージなの?』
そしたら、女の人は……
『フツウノマッサージ…。デモ…スコシ、エッチ ナ マッサージ モ シチャウヨ♪』
そう言われた俺は、暫く欲求不満だったのもあり…酒が入っていたのもあり、リミッターが飛んでしまった。ドキドキしながらノコノコと、その女の人に案内をされながら、お店に付いて行ったんだ…。
- 66: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 21:55
- その女の人に付いて行くと、何やら怪しい看板がチラホラと灯っている雑居ビルに入ってしまった…。
エレベーターに乗り、3階のボタンを押した…。
その女の人はエレベーターの中では凄く積極的な感じで俺に抱き着いてきたり、ほっぺにチュウしてきたりしていた。
軽くイチャイチャしていた時、エレベーターが止まり扉が開いた…。
扉が開き、恐る恐るその店の中を見てみた。
中は薄暗く、カーテンでたくさん仕切られていて テレビ、ソファー、テーブル等…やけに生活感のあるスペースもある。
そこには、やはり異国の人だと丸分かりの 女の人が3人 座っていて、何やら訳の分からない国の言葉で話していた。
俺の顔を見た途端、たどたどしい日本語で
『イラッシャイマセ♪』
と言った後、また現地の言葉で俺の事を何か話しているみたいだった。
- 67: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 21:56
- 一緒に来た女の人に奥まで案内された。
カーテンで仕切られて狭い道を通って行くと、…人の気配がするスペースが2、3ヶ所あった…。
明らかに、入口にいた女の子3人と俺達2人以外に
あの狭い空間の中に男と思われる気配が2〜3人…。みんな気配を押し殺してるみたいだったので俺も極力 気配を消して進んで行った。
1番奥のカーテンを開けられ、女の人が【入れっ!】と指示している…。
中には保健室にあるような診察台に布団をひいた様なベッドがある。意外に衛生的な感じで綺麗に整っていた…。
俺はベッドに座り周りをキョロキョロ見回していたら『サンゼンエン♪マエキンダヨ♪ヨウイ スルカラ、スコシ マッテテ!』
と言って部屋?から出て行った。
5〜10分後、女の人が戻って来た。手にはバスタオル、オシボリ、何やら液体の入った入れ物 等をたくさん抱えて部屋に入ってきた。
- 68: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 21:57
- まず軽い自己紹介。(とは言っても名前と出身国と日本に来てどれくらいとかだけだったが…)
名前…ア〇(今の季節)
出身国…韓国
日本に来て…2ヶ月
だそうだ…。
ア〇にズボンと上着を脱ぐ様に言われ、俺はトランクス1枚になり、うつぶせになる様 言われた…。
診察台(ベッド)に うつぶせで横になった。
3〜4分、ア〇は何もしてこないでゴソゴソしていたので、振り返って見てみた。そしたら、何故かブラとパンツだけになっていて恥ずかしそーに『コッチ、ミナイデイイヨ』と言っていた…。
それが異常に可愛く感じて抱きしめたくなるのを気合いで我慢した覚えがある…。
そして、そのまま、うつぶせになっていたらマッサージが始まった…。
- 69: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 21:57
- 初めは、ア〇は立ったまま俺の腰を揉んできた。
お世辞にも上手いとは言えなかったが、腰痛持ちの俺としては久々に他人にしてもらうマッサージだったので気持ち良く感じた…。
次に、ア〇は俺の上にまたがってきた。
俺のケツの上にア〇の秘部が当たる感じ…。
マッサージの気持ち良さと、女の人の股間の柔らかさに俺は悦に入っていた…。
今度は仰向けになる様に指示された…。
意外にも、その時点で溜まっていたからなのか 気持ち良かったからなのか分からないが、俺のJr.は8割がたやる気を出していた…。
ア〇は、その変化を脇目で見ながら淡々とマッサージをしていく…。
俺の片足にまたがり、自分の股間を擦りつける様にしながら、俺の膝、フトモモ、足の付け根とゆー感じで核心に迫ったマッサージ?をしてくる…。その頃、Jr.は すでに臨戦態勢になっていた…。
- 70: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 21:58
- ア〇がどこかに金を渡して、すぐに戻ってきた。
俺の目の前でブラ&パンツを脱いで恥ずかしそーにしている。
ア〇を立たせたまま、俺はキスをしたり乳を揉んだり愛撫した…。
愛撫し始めて10分くらいしたらモジモジしてきていたので、秘部をいじってみた…。 めちゃくちゃ濡れてる…。かなり敏感で濡れやすい体質みたいだった…。
そのまま、いじっているとア〇はイキそーになったらしく、俺の肩をパンパン叩いて意思表示している。
でも、基本的に俺はSなので焦らしまくってイカさない…。4回程、我慢させてからイカしたら、ア〇は腰砕けて床に座ってしまった…。
『アナタ、イジワル…』そー一言 言ってベッドに横になった
- 71: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 21:59
- ベッドに横になってからも俺は怒涛の攻撃…。
ひたすら、何回もイク寸前で止めて また、繰り返してを続けていたらア〇は限界に来たらしい…。股を広げ、正常位の態勢で無理矢理入れようとしている…。何回も言うが俺はS…。
ア〇に耳元で『入れたい?入れて欲しいなら【入れてください】でしょ?』とダメ元で囁いてみた。そしたら、ア〇はMだったらしく素直に『イレテクダサイ…』と言ってきた!
俺は迷わず生で挿入した…。
挿入した後、重要な事が抜けてる…。
そう!俺は生で挿入してる!出す時はやっぱ外か?
そんな事を思いながら、ゆっくり腰を動かしながらア〇に聞いてみた…。
『イク時はやっぱ外だよね?』
そしたら…
『ナカニイッパイダシテ』!!!
中出し決定!!
…今考えればそーゆー風俗なら薬飲んでるの分かるが、その時は久々で俺はぶっ飛んでいた…。
- 72: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 22:00
- 不安な事は何も無い!
そー思った俺はテンションUp!
火種が残っていたのか、ア〇はすぐにイキそーらしい。カーテンで仕切られてはいるが、回りに人がいるのが分かるくらいだからア〇は声を押し殺して辛そうな顔&うっとり?した目をしていた。
その、声を出したくても出せない状況がMのア〇には尚更ヤバイみたいだった…。始めは正常位でア〇がイカないように慎重に緩急を付けながら動いた…。
慎重に動いていると、限界に達したらしく…
『オネガイ!』
と懇願されてしまった。
俺はSだが、鬼では無い。ア〇の望み通り、早く深く突いてイカしてあげた…。少しの間、動きを止め
ア〇の呼吸が落ち着くのを待った。
『コンドハ、ワタシノバン♪』
スッキリしたのか、ア〇が攻め手に回るらしい。
【抱っこ】の仕種をして来たので、優しく抱き寄せ そのまま体面座位。
- 73: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 22:00
- 俺は乳首を攻め、ア〇は腰を使って攻めて来る…。
…言い忘れたが、彼女はかなりの名器の持ち主だった。俺のJr.を余す所無く全体で吸い付いて来る様な感じだった。
名器プラス、プロの動きで俺はKO寸前…!
負けじと俺も無理矢理 クリ&乳首を攻め、逆にア〇を先にイカす事に成功した!
それから、俺は横になり騎乗位。
やたら気持ち良い…。そのまま逝ってしまいたかったが、もっと名器を堪能したい!姑息にも体位変更。グルっと半回転させ後ろ向きの騎乗位。そのままバックに変更して、またまたア〇をイカせた…。
うつぶせになって貰い、そのまま腰を振った。
ア〇は、その体位が好きらしく すぐにイッてしまった。それでも、腰を振り続け、左手は乳首、右手はクリ、口では耳を攻め 我慢出来ずに俺とア〇は同時に昇天!
- 74: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 22:01
- 二人同時に昇天…。しばらく入れたまま休憩。ア〇は…『タクサン、ダシテクレタカラ シャワーアビテクルヨ♪』そー言って部屋を離れて行った…。
5分程たった時、いきなり人が入って来た!
あの、生活感溢れるスペースにいた二人…。
彼女達の話ではア〇が戻るまで二人で相手をしてくれるらしい…。
その時の俺はトランクスのみ…。二人はそれを無理矢理 取り、俺だけ全裸でマッサージされる形になった。始めは普通に腰、肩などで少しずつア〇の時と同じ様にエロくなって行った…。一人はローションたっぷりで手コキ…。もー一人はフェラでイカせてくれた。…今、考えると ア〇は本番、一人は手、一人は口 みたいな感じのプロだったのだろう。さしずめ、俺の相手をしなかった一人はスマタだったのだと思う…。
- 75: 名前:午乳アミバ投稿日:2006/09/30(土) 22:01
- 大満足しながらベッドに横たわっているとア〇が戻って来た。二人にされた事など軽く会話していたら、ア〇から『コンドワ、ソトデアイタイ』と言われ、アド&ケー番を交換した。時間が来たみたいで着替える様に言われ店を出る準備をした。初風俗の俺はア〇と離れてしまうのが名残惜しく、ギリギリまで見送ってもらいながら店を出た…。
…家に帰る為、三条京阪まで歩いた。
切符を買おうと財布を取り出した。そこで、一発目の暗い現実を発見!
始め、175,000円あったはずが!残金23,000円…。
なんと、152,000円も取られた……。どーりで、えらいサービスが良かった訳だ…。
後悔と自責の念に駆られ、やけ酒を飲みながら『風俗は絶対に行かない!』と、心に決めながら家路に着いた…。
- 76: 名前:↑投稿日:2006/10/01(日) 09:56
- 長々とご苦労様
お前おもんないし
- 77: 名前:午乳玉子投稿日:2006/10/01(日) 20:02
- 頑張ってこの板見つけて、丁寧に一から読んでくれてありがとう。
- 78: 名前:夢精転性外伝その三投稿日:2006/10/02(月) 03:06
- パパン、うんこ☆との壮絶な戦いを終えた下キングは木屋町に戻ったのだった…そこである風の噂を耳にした…
そう、それは○兄弟の100系の話だった…
:何!100系が生きているのか!
通行人:ああ…そう聞いたが…
:よし!会いに行こう!
下キングは○兄の100系を求め再び旅に出た…
:一体どこにいるんだ…
下キングは各店を探し回った…
:そうだ!ヒョッとしたら…
- 79: 名前:夢精転性外伝その三投稿日:2006/10/02(月) 03:07
- 下キングはコンボイに向かった…
↑ハーフ:いらっしゃい
:100系は来ているか?
↑ハーフ:奥よ〜☆
:ありがとう
薄暗い店内を奥へ向かった…
そこには一人の男がいた…
:兄さん!
100系:!!下キング!
:生きていたのか…
100系:…………
:どうしたんだ…兄さん?
100系:お前なんか嫌いだ!
:(((・・;)何故だ!
100系:お前、携帯止まるだろ!
:すっすまん!
100系:ホウケイだろ!
:わっわるかった…
100系:お前、Mだろ!
:やっやめてくれ!どうしたんだ!兄さん!
- 80: 名前:夢精転性外伝その三投稿日:2006/10/02(月) 03:08
- 再び再会した○兄弟の100系にいきなり精神的攻撃を受けた下キングは動揺した…
100系:このナンバー無しホストめ!
:やっやめてくれ!!
下キングはもうボロボロだった…
メンタル面での弱さを露見したのだった…
100系:ドドメをさしてやろう…
その時だった…
↑ハーフ:ぐわー!
100系:何事だ!
ダークが現れたのだった…
ダ:おい!100系!いや、偽100系!
:何?偽だと…何故だ!何故分かる!
ダ:100系はコテハンだ!
100系:ちぃー!バレたか!
:おのれ!何者だ!
- 81: 名前:夢精転性外伝その三投稿日:2006/10/02(月) 03:10
- 牛:オレは牛乳網場だ!オマエを倒す!
:牛乳網場よ、何故オレを狙う!
牛:オレは天才だ!一番おもしろいんだ!
お前時代は終りだ!
:…………
牛:受けてみよ!我がオナニーシンケンを!
:お前なんかに会得出来るオナニーシンケンではない!
:こい!
牛:何お!凡人!
戦いが始まったのだった…
牛:見よ!これが網場流オナニーシンケンだ!
:貴様だけは許さん!暴露しやがって!
下キングの渾身の一撃が牛乳網場を襲う!
:オナニーシンケン奥技!
三回抜歩拳!
牛:ぐわ!てっ手がかってにチンコを…
牛:うっっっ!(一回目)
牛:うっっっ!(二回目)
牛:うっっっ!(三回目)
牛:ぎゃー!もう無理!
かんべんやぁー
牛乳網場は果てた…
流石に短時間の三連射は心臓にわるい…
こうしてコンボイでの戦いは終わったのだった…
- 82: 名前:夢精転性外伝その三投稿日:2006/10/02(月) 03:12
- :牛乳網場…
はっ!100系は…兄の事を聞き出すのを忘れてた…
ダ:100系か?見たぞ!さっき…
:なっ何!どこでだ!
ダ:付いて来い!
ダークに連れられ下キングは移動した…
:こっここは…
ダ:知らなかったのか…
ダークに案内され下キングは店に入っていった…
マ:いらっしゃい(笑)
:100系…来てる?
マ:来てるわよん
:マジで…
知らなかった…
100系.:よう!下キング!こっち、こっち!
下キングは知らなかった…100系は女帝の店に通っといたのだった…
:探してたんやぞ!
100系.:あれ?知らんかったんか…
ごめんな…
:まあ、ええわ
会えたんやし…
マ:よかったやん!
お祝いしなあかんなぁ〜!
女帝の目が輝いた!
:…………(ヤベ)
マ:ドンドンお酒持ってきて!
:またかいな(T-T)
こうして100系と再会した下キングの宴が始まったのであった…
そこで100系から長兄ズリ王の事を聞かされる…
:まっまさか……
新たな戦いの予感が下キングを包むのであった…
マ:ドンドン飲んでね!
- 83: 名前:金色の狼投稿日:2006/10/02(月) 08:39
- 今日はこのくらいにしとこう(-_☆)ツカレタゼ
- 84: 名前:ダークエンジェル投稿日:2006/10/02(月) 18:54
- ズリ夫のヒント通り、やはりここだったか。秋桜おもしれーじゃねえか。続き待ってるぜ!
- 85: 名前:夢精転性外伝その四投稿日:2006/10/06(金) 04:47
- 100系と再会した下キングはズリ彦の事を聞く…
100系:奴は有名なオナニストから秘伝書を奪い抹殺してきた…
このエロの世界で覇者になるつもりだ…
:なっなに!
100系:奴を止めなければならない…下キング!オナニーシンケン継承者として奴を封じるのだ!
:(100系…セリフ長すぎ…)分かった…
こうして下キングはズリ彦を求めて旅に出た…
:ふぅー!しかし、どこにおるんやろ?
下キングは探し回った…
:ヒョッとして祇園?
- 86: 名前:夢精転性外伝その四投稿日:2006/10/06(金) 04:48
- 下キングは祇園に向かった…
:うん?
いきなり謎の一団が下キングを取り囲んだ…
↑:かかれ!
:なにやつ!
不意の攻撃だったが下キングはあっさり↑をけちらした…
にゃ:下がるにゃ!ここはにゃーがやるなゃ!
:ボスか…こい!
戦いが始まった…
にゃ:にゃー!
:はぁー!
拳が交わる!
:なぜ!お前の拳には殺気がない…
にゃ:………
戦いが急に止まった
にゃ:すまないにゃー
試したにゃー
:試した?何故だ!理由を聞かせろ…
にゃ:オレは【にゃーとハクセン菌拳】のにゃーだにゃー
〇〇説明しよう!〇〇
【にゃーとハクセン菌拳】恐るべし菌拳!チン等から放たれる菌
相手のチンコをハクセン菌で蝕む恐るべき拳だ
にゃ:実は倒して欲しい奴がいるにゃ!
- 87: 名前:夢精転性外伝その四投稿日:2006/10/06(金) 04:50
- :(面倒くせぇー)誰だ?
にゃ:やってくれるか!着いてくるにゃー!
:(おいおい!うんっていってないぞ)……
下キングはにゃーに着いて行った…
にゃ:あいつだにゃ!
前から一人の男が現れた!
ち:ほぉー!でかくなったなコゾウ!ってオレのちんこや!
:(危ないひとか…)
にゃ:やっつけるにゃー!
ち:うぅん?助っ人か?面白い!オレに勝てるかな?
:よし!やってやる!その前に誰や!
ち:オレか?オレは【難と!保冷拳】のちちンだ!かかってこい!
〇〇説明しよう!〇〇
【難と!保冷拳】
冷気を操り、ちんこを氷つかせる恐ろしい拳!
ちなみに絵をよく張り付ける
:いくぜ!わからんけど!
- 88: 名前:夢精転性外伝その四投稿日:2006/10/06(金) 04:55
- ちちンと下キングは戦い始めた!
繰り出される技の中…
下キングが放った技は…
:オナニーシンケン奥義!ナンパ活動!
いきなりの奥義だった!
ち:何!ナンパ活動!やれるのか…
下キングの奥義にちちンがまんまと喰らいついた…
簡単に勝負はついた…
ち:お師匠さん(下キング)とよばせて…ぐぅは!
にゃ:まぜてくれにゃ!
:いくぞ!ついてこい!
そして三人は河原町に消えていった…
………しかし、それを影で見ている者がいた…
ズ:ちちンまで落ちたか…下キングは腕をあげたか…いずれ戦うことになるだろう…(オレにも声かけろよ!)
今のうちにせいぜい抜いておくんだな…
そう言い残すとズリ彦は(すねて)消えていった…
- 89: 名前:夢精転性外伝その四おまけ投稿日:2006/10/06(金) 05:01
- 三人はナンパに向かったがやはり成功しなかった…
:ごめん…飲みに行く?
ち:しゃーないなぁ
にゃ:にゃー!
下キング達はいつもの所に向かった…
マ:いらっしゃい!三人様御案内♪
その後は言うまでもなくいつもの通りだった…
:何か忘れてるんやけど…?
100系:あれ?ズリ彦は?
:あっ!忘れてた…
次回に続く………
- 90: 名前:下キング投稿日:2006/10/06(金) 05:08
- おもろかったぞ!
ちちんには一回負けると思ったが、省略したな(-_)誰か漫画化してくれ!
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