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  おかま

01: 名前:エッチしたい投稿日:2005/11/05(土) 20:59
誰かオカマの人で僕とエッチしてくれませんか。

166: 名前:投稿日:2006/09/22(金) 11:23
まさか夢オチ?

167: 名前:投稿日:2006/09/22(金) 13:08
そんなん嫌や!!

168: 名前:まぁまぁ投稿日:2006/09/22(金) 14:10
少し待ちましょう!新たな展開があるから

169: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/22(金) 14:16
一生このままなんですか!?おかあさんは大粒の涙を流しながら医師に言いました。医師は、現代の医学をもってしても植物状態から回復させることはできない。できるかぎりの手を尽して、あとは奇跡が起こるのを待つしかないといったことを言いました。
まさかぼくが植物状態??何を言ってるの?と思い母に話かけようとしましたが声が出ない!出ないというより出せない!!意識はハッキリしているのに体も動かせない!まさかこの僕が本当に植物人間に?信じたくない!!!
いろいろ考えていたら恐怖のあまりに意識が遠のいていきました。

170: 名前:投稿日:2006/09/22(金) 20:34
無理ヤリ終わらせようとしてる、、、?

171: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/22(金) 22:51
どのくらい時間がたったでしょうか。誰かに体を揺さぶられて目がさめました。目を開けるとおばさんの心配そうな顔が目に飛び込んでぎした。
アイタタタタ・・・まさか本当に目に飛び込んでくるなんて、おばさんどうかしてるよ!ぼくは思わず叫んでしまいました。
あらごめんなさい、だって、せっかくいいところだったのに寝ちゃうんだもの、これくらいやらなくちゃ気が済まないわ。
おばさんはそう言うと、さあ!続きよ!と言っていきなり僕のあそこを口に含みました。女性にフェラチオをしてもらったのはもちろんこの時が初めてです。おじさんのフェラチオも良かったけど、やっぱり女の人にしてもらうほうがまた違った興奮がある、しかも相手は憧れのおばさん。おばさんが今まさにぼくのあそこを舐めてくれている・・・
そう思ったら我慢できなくなって発射してしまった。

172: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/22(金) 22:53
あら出ちゃってもまだ元気ね。若いって素敵ね!じゃあ今度はこうしてあげるわ。と言って、尿道から空気をおもいっきり吹き込み始めました。おばさんの息がどんどんぼくの体に入ってきます。なんだかオシッコがしたくなって、おばさんトイレに行きたいんだけどと言ってトイレへ行って用を足そうとしましたがオシッコは全然出ません。代わりにピピピピ・・・と音を立てて空気がでるばかりです。ピピピピという音を聞きながらぼくは思いました。
はやく本物のおじさん好きの続きが読みたいなあ…

173: 名前:投稿日:2006/09/23(土) 02:57
ちょっと今の終わり方おもしろかった!

174: 名前:投稿日:2006/09/23(土) 03:32
173さん…同意!本っトに 笑ぇた終ゎりゃけど 早く 本物の続きが 読みたぃね!

175: 名前:投稿日:2006/09/23(土) 20:51
マジで元ネタを最後まで読まずに紛失したのか?

176: 名前:おじさん好き投稿日:2006/09/24(日) 00:07
いつまでもトイレにいても出るのは空気だけなので寝室にもどりました。
そしたらビックリです!おばさんは極太バイブでオナニーをしてるじゃないですか!おばさんの花園が富良野のラベンダー畑のように広大に広がってます。
秀ちゃんが戻ってこないからつい・・・
へー、おばさんもこういうの使うんだ、いやらしいなぁピピピ
おばさんをいじめなちゃ嫌・・・
うんわかったよピピピ
もう!秀ちゃんはしょうがないわね!女心ってものがわかってないんだから・・・女はね、嫌って言っても心は求めてる時もあるのよ・・・
ごめんなさいピピピ
もう!おしおきしちゃおうかなぁ・・・
そう言うとまたぼくの花棒を口に含みました。おばさんのアソコが花園だからといって、ぼくのアソコが花棒とはへんな例えだな。さまぁ〜ずの三村さんなら「花棒かよっ!」って突っ込んでくれるかな?おじさんなら「ハイハイ花棒花棒、花棒ね」と言ってぼくの肛門に花棒を入れちゃうんだろうな・・・
などと頭の中で考えていると、おばさんは言いました。

177: 名前:あれ?投稿日:2006/09/24(日) 14:45
本物はどこいった?

178: 名前:この続き投稿日:2006/09/30(土) 04:29
早くしろ

179: 名前:性食器投稿日:2006/10/02(月) 23:07
はやく本物のおじさん好きの続きが読みたいなあ…

180: 名前:おい投稿日:2006/10/05(木) 00:44
スレ主よ更新せんのか、せーへんなら、削除依頼出しや

181: 名前:おじさん好き投稿日:2006/10/13(金) 23:05
自分でも信じられ無いことを言っていました。
おばさんを見ると、枕の端で顔を隠して本当に恥ずかしそうにしていました。
ぼくは、おばさんの花園に顔を近付けながら、
今何処を触ってたの?
イャ、もう言わないで!
ハァ、ン〜と息を吐き出しながら、も、もうダメ、
ねぇ…秀ちゃん…お願い…私の…舐めて、脚を少し開きながら、途切れ途切れに言いました。
ぼくのアソコは、もうカチカチになっています。
ぼくは、ゆっくりと花園の外側を縦に舐めました。
アッ、い、いい、秀ちゃん気持ちい〜、ハッ、ハッ
外側を何回か上下して、花園とお尻との間を舐めながら、反対の外を舐めました。おばさんは少し腰を振りながら、ぼくの舌に花園を当てようとしているようでした。
花園の内側に舌が触れた時、ヒィーと息を吸い込み腰を震わせています。
口がベトベトになる程、濡れています。舌を花園に入れました。おはさんは小刻に腰を動かしています。
ア〜、気持ちいい〜、秀ちゃん気持ちいいわ〜

182: 名前:あれーです。投稿日:2006/10/13(金) 23:33
こんな板は消してください。

183: 名前:投稿日:2006/10/14(土) 22:02
続きよろしく

184: 名前:投稿日:2006/10/15(日) 01:49
小説!?ネタにしても台詞と行動の空白スペースは無いし、読みにくいし、つまらんし、何も興奮しないわね。まだBL小説読んでいた方が余程面白いわよ!


これからはここスルーにしとくから、自作自演頑張って頂戴。

185: 名前:投稿日:2006/10/15(日) 14:54
けなすだけなら誰でも出来る。
見本に書いてくれたら同意する。。。

では、どうぞ  スタート!

186: 名前:と言う事で・・・投稿日:2006/10/15(日) 16:37
このスレは

実にくだらないと言う事で・・・・

本日をもって・・・・↓


↓↓糸冬   糸吉

です!!

187: 名前:女好き投稿日:2006/10/15(日) 20:38
そう、あれは15年前…
当時まだ高校生だった僕は…

188: 名前:投稿日:2006/10/15(日) 20:49
ややクーラーの効き過ぎる汗臭さと、体臭が混ざり合ったかのような館内に足を運ばせる。辺りを見回すと何年もカバーを替えられていないようなシートに、横たわる年配者…、最前列に座る外見若そうな恰好をした者等、バラバラな位置で数人が映画を鑑賞しているように見えた。

「取り敢えずここに座るか…」

何とか年齢を誤魔化して入る事は出来たが、やや緊張の中近くにあった椅子に深く腰かけ、隠れるように身を沈める。






189: 名前:投稿日:2006/10/16(月) 11:36
どこかで読んだ描写だな

190: 名前:投稿日:2006/10/17(火) 09:16
そんな風に思いながらスクリーンを眺めていたが、何で読んだのか思い出せない。べつに思い出す必要は全くないのだけど、初めての成人映画館で緊張しているせいもあるのか、何故かそのことが気になってしまい映画に集中できないでいると、

191: 名前:投稿日:2006/10/17(火) 10:43
せめて文章を終わらせてから書き込みしろよ

192: 名前:バーボン投稿日:2006/10/17(火) 15:45
【続↓】

気配が無い内に隣のシートへ座り込む一人の男…。チラリと横目で見ると、グレーのスーツ姿で体格の良い姿をした40代半ばの男が腕を組みスクリーンに視線を向けていた。

「スーツ?仕事で終電にでも間に合わなかったのだろうか…」

ふと、そぅ思いながら映画に早くも飽きしまい、睡魔が次第に脳を刺激し出した頃……


何かが俺の太股に触れる感覚が意識を鮮明にさせてゆく。ズボンから擦れる感覚へ視線を落とすと、それは明らかに人の手だった。

「―――!!?」
ハッと驚き、ビクリと体が動くとその手が伸びる方へ顔を向ける。

「ッ!!何すんだよ、やめろよ。」

館内と言う事もあってかやや控えめな声で抵抗しようとするが、隣の男は微笑した表情で俺の顔へ近づけ…

「お前、本当は未成年だろ?顔を見れば分かる…」


見透かされた動揺に言い返す隙も無く、男は俺の耳朶をペロリと舐め下半身の大事な箇所に手を沈めて来た。

「!!おっ…さ……、…何す……ッ」


「勃ってるなお前…。」

うたた寝の所為なのか俺は不覚にも自身がズボンから突き立てている事を、認めたくは無かった…。

193: 名前:↑続き投稿日:2006/10/17(火) 21:37
しかし・・・素直とも言えるその膨らみに、優しく揉みほぐす手つきを振り払う事も出来ず言葉で抵抗するのがやっとだった。

「……勝手に…、触る……な…」

男は躊躇する事も無く再度耳淵をカプリと甘噛みし、耳穴へと舌を忍び込ませピチャピチャと淫美な音を響かせる。

「……ッう…ぁ……」

体の力が抜けそうになるがまま、相手の男の胸に手で非力に突っ張るが…

「こんな所を一人で来るなんて…、お前……、溜まっているのか?」

みるみる膨れ上がった自身から手が離れると、ジッパーを下ろされてしまい…

194: 名前:投稿日:2006/10/18(水) 20:51
こんな所を一人で…ッテニホンゴマチガテルヨ

195: 名前:投稿日:2006/12/21(木) 15:40
ヴぁ


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